2008年07月11日

最終的な最終ミーティング

え〜。

なんやかんやと時間は過ぎ。

先日、銀河のほとりにて最後のミーティングが行なわれた。

ミーティングと云うか、収支報告や諸々の報告プラスそれぞれの感想とか。


ぶっちゃけ。
有り得ない程のプラスだったのです!!

いや”、ほんとにすごいくらいにプラスでした。

で。さて、このプラスをどうすべきか?

実行委員のみなさんもだいたい似た様な考えを持っておられまして。

『ひめゆり』上映会の資金にしたり、基金にしたり。
あとは。
〔ひめゆりの塔〕に寄付してみは?とか。ですね。

最終的には、リーダー稲福が決めてもらえばいいかな。
みんな、自分の営利目的でやっていたのではないので。


でだ。
NHKと福島中央テレビに取り上げてもらった放送分をみんなで観たんだけど……。

すっげえ〜Σ(゚ロ゚;)

あんなに特集っぽく取り上げてくれるなんて。本当、改めて感謝でございます。


でも。何故にあれほどまでに取り上げてくれたんだろう?
福島中央テレビに至っては、上映の状況から上映後の状況まで取り上げてくれた。

実行委員会総出で……?????でした。

福島中央テレビの方々! 教えてっ!! 下さい。





銀河のほとりでのデザート。  


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2008年06月25日

感想〜アンケートより〜

■■■満員超え御礼でございます。■■■


入場者数は315名でした

下記に、アンケートにお応えして頂いた中から年代別にひとつづつ抜粋致します。
***一部省略して記載しているものもあります***

◆10代◆
おばあちゃんたちの話はどれも想像を絶する生々しいもので一生忘れられず、また一生忘れてはいけないと思いました。

◆20代◆
今の平和な世の中を実感しました。と同時にあんなにも大変な思いをして戦争を経験した方たちが残してくれたこの世の中で自分たちにできることはなんなのかを考えさせられました。

◆30代◆
戦争とは何も良いものは残さないことを教えてくれましたこれだけ平和を選べるはずの現在なのに確実に選べていない現実の中であらためて身につまされた思いでいっぱいです。

◆40代◆
息子は今高校生。当時の彼女たちの年齢だと思うとこれからの教育に何とかこのドキュメンタリー映画を観てもらいたいと思います。

◆50代◆
戦争の悲惨な実態が一人一人の言葉の中から伝わってきました。戦争はどんな理屈をつけても、多くの命を失うことに変わりはありません。ひめゆりの乙女たちの思いをこれからの人へ伝えていきます。

◆60代◆
お話くださったひめゆりの生存者の方々に感謝します。今も、沖縄の自然と人々が一番つらい立場にあることを思い、憲法を守り、9条を大切にする人々を増やしていきたい

◆70代◆
画面ひとつひとつが身にしみます。子、孫たちに絶対こんな経験をさせてはならない。そのため、平和運動、憲法9条を守る運動をし続けてゆく
  


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2008年06月22日

満員超え御礼でございます。

6/21(土)。

『ひめゆり』自主上映日。






前売りチケットが完売したのですねぇ〜。誠に有り難い事です。感謝感謝でございます。

なのですが、残念な事に購入されても都合で来られない方も居りました。

まー、それは想定内で「完売したけど、満席にならないかも」と想っていたのですが……。




なーんーとぉおおーっ!!


視てっっ!↓↓↓↓↓↓!!






満席だったのです。

すげぇ〜Σ(゚ロ゚;)ちょー満員です。


実は、前売りを購入されてない方々が、先日までに取り上げてくれたテレビ局の番組や新聞、タウン誌などの広告を御覧になって、当日(朝9:30からの上映時間にも拘らず)にチケットを求めて来られた方がそりゃーもう、予想より遥かに多く来られたのです。



すっげーーーーーーーーーーーΣΣΣ(゚ロ゚;)



うーん、素晴らしきかな、メディアのチカラ。


そんな中、僕の担当は受付。しかも最前線。『ひめゆりを観る会』の顔だと云われる。

おーい……。


更に理由が、「若いから」と来たよ。


またか。またですか。みなさん。


まー、ともあれ、最前線へ。



この日は、ちょー晴天。めっさ眩しいくらいの蒼穹でした。

ああー、気持ち好いですねぇ〜。


開始時間の1時間近く前から来られた方も居られて、もう、ステキ(´ε`)


そんで、受付開始。


ぞくぞく来るじゃないっ!!

いやもう、ビックリと云うか、興奮ものでしたよ。


でも前売りチケットは完売していて、当日チケット販売は検討中と云うのを伝えるのが心苦しかった。


そう説明すると、残念な顔の痕に、「中には立ち見でもいいから観たい!」 と云う声が。


嬉し泣き(TvT)


ありがとうございます。


そんで、実行委員の中に、映画上映のプロが居まして、「この時間帯で席があるから当日券で入ってもらって下さい」とのご指示が。

早速、当日券販売開始っ!


ああー、本当にスゴイ。うひょーこんなに並んでくれてるんだ〜と改めて感激でした。


それでもどんどんいらっしゃって、最後はもう立ち見になってしまいました。それでも入ってくれたのは、嬉しい。








上映終了。


無事、本当に無事に終了。トラブルなどは何事も無く一安心。


出入口付近では、沖縄やひめゆり、戦争などに関連する資料や言葉などを展示して、物販も行ないました。

『ひめゆり』のパンフレットに関しては、半分(約50冊)も購入して頂きました。




そしてそして、アンケートにも答えてくださって、本当に感謝の限りです(=v=)




片付けなどを終えて、実行委員会総出の祝砲っ!!


みなさん、ありがとうございました。お疲れ様でしたぁ〜(☆ー☆)




そして、打ち上げ。



「うつくしま沖縄」と云う沖縄郷土の専門店がありまして、そこでご飯を。






◆ゴーヤーのサラダ。





◆とうふよう。豆腐を発酵させたもので、めっさお酒に合うおつまみ。けっこう好い品らしいです。





◆ピンクドラゴンソーダジュース。キレイなピンク色で後味がさっぱりした甘さ。美味過ぎ。
 と、海ぶどう。このぷちぷち感が最高です。





◆らふてぃ。普段食べる様な脂っこいものじゃなくて、さらっとしてました。





◆最後にソーキそば。このもちもちっとした食感がたまらん。スープもしつこくなくて良かったよ〜。




うーん、本当に素晴らしい上映になりました。


稲福リーダーや、他の委員の方々もステキな笑顔で、ほっとさせて頂きました。


少しは、僕もお役に立てたかなぁ〜と想います。



上映会は、成功と云えるでしょうね。


リーダーを始め、こう云う活動は素人が殆どの実行委員たちだったのですが、こんなにお越し頂けて、驚きと感動が渾然一体となって、そりゃもう、うひょーヽ( ̄∀ ̄)ノって感じだったよ。




因に。


『ひめゆり』の柴田監督のブログにこの上映会の事が書かれていました。

監督にも、僕らの気持ちが伝わったみたいだ。

そして、『ひめゆり』のおばあたちにも少しでも伝わってくれたらいいなぁ。  


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2008年06月18日

完売っ!!

『ひめゆり』自主上映をする想いについて

本日。

見事にチケットが完売となりましたっ!!

スバラシイ。


とは云うものの、どうしても観てみたい。と云う方は、

当日、会場に足をお運び下さい。

当日キャンセルがありましたら、ご案内できると思いますので。




ご購入者の皆様、当日、実行委員たちと『ひめゆり』がお待ちしております。

気を付けてお越し下さい。宜しくお願いします。  


Posted by 六ラプを観る会 at 12:09Comments(0)

2008年06月18日

チケットはお早めに。vol.2

『ひめゆり』自主上映をする想いについて
『ひめゆり』自主上映情報vol.1


プレイガイドや各種団体様でのチケット取り扱い販売が

昨日で終了になりました。

残りはあと僅かです。

少し迷って、やっぱりみたいなぁ〜。と思った貴方。

『ひめゆり』自主上映情報vol.1を御覧頂き、稲福リーダーに

直接問い合わせをしてチケットを購入して下さい。

福島中央テレビとNHKの番組で放送が決定っ!!

更に朝日新聞(福島版)にも掲載されますっ!!!  


Posted by 六ラプを観る会 at 05:11Comments(0)

2008年06月13日

あと一週間。

『ひめゆり』自主上映をする想いについて
『ひめゆり』自主上映情報vol.1


あっという間に残り一週間。

もう、残り一週間。

と、気持ちはありますが。
ともあれ、残り一週間なのですね。

昨日の時点でチケットの販売枚数は、240枚程度。
今日には、もっと増えるのでは?
増えて欲しいなぁ〜。

当日券もご用意しておりますが、残りの一週間でどのくらい席を用意できるかは、

検討が付かない( ̄∀ ̄;)

御子様をお連れの方もいらっしゃるので、託児も準備してあります。
ご心配の方は、ご連絡頂ければ、ご案内致しますよ。

さて。
昨日は、福島中央テレビの取材が入りまして。
インタビューを受けました。

放送されるのは、6/20です。(17:30くらいか……?)  


Posted by 六ラプを観る会 at 09:57Comments(0)

2008年06月12日

テレビ取材。No.2

『ひめゆり』自主上映をする想いについて
『ひめゆり』自主上映情報vol.1
『第5回実行委員会』


本日の『第5回実行委員会』は。

福島中央テレビとNHKの取材が入ります。

上映まで、あと一週間と少し。

この取材が放映されて、追い風になってほしいものだ。  


Posted by 六ラプを観る会 at 09:12Comments(0)

2008年06月11日

チケットはお早めに。

『ひめゆり』自主上映をする想いについて
『ひめゆり』自主上映情報vol.1
『第5回実行委員会』


さて、現在のチケット販売枚数が確定しました。


なんとっ!!

215枚

すごいですねぇ〜。


少なくとも215人は、この映画に対し、なにかしら想うところがあるんですよね。

そう考えると、なんだかね……。


チケットはまだございますが、ご希望の方は、お早めにご連絡頂ければ幸いです。  


Posted by 六ラプを観る会 at 09:27Comments(0)

2008年06月11日

テレビ取材。

『ひめゆり』自主上映をする想いについて
『ひめゆり』自主上映情報vol.1
『第5回実行委員会』


本決まりですっ!!

福島中央テレビから正式に取材の依頼がありました。
こういったメディアに取り上げてもらえるのは、本当に有り難い事ですね。
10代、20代の方たちに知ってもらえる機会だと想うので、観て頂きたいです。

更に、未定ではありますが。

NHKからも連絡があったそうです。
すごいなぁ〜。

更に更に。
先日、稲福リーダーが福島県の民報と民友に伺って話をさせて貰えました。
内ひとりは、随分若い方だったそうで、貴重な映画ですね、とか。
でもちょっと残念だったのは、知らなかった、と云うこと。

まぁ映画自体が何か大きな宣伝をしている訳ではないし、
一般上映もしていないですからねぇ。

でも、6/21の上映を期に、みんなが少しでも振向いてくれればいいなと想います。  


Posted by 六ラプを観る会 at 01:12Comments(0)

2008年06月03日

第5回実行委員会。

『ひめゆり』自主上映をする想いについて
『ひめゆり』自主上映情報vol.1

日時:6/12(木)13:00〜15:00(16:00)
場所:さんかくプラザ

この日は、福島中央テレビの取材が入るかもしれません。  


Posted by 六ラプを観る会 at 13:59Comments(0)

2008年05月30日

福島中央テレビ!!

『ひめゆり』自主上映をする想いについて
『ひめゆり』自主上映情報vol.1
第4回実行委員会開催のお知らせ

福島中央テレビから、この自主上映について放送したいとの連絡がありました。
すばらしいですねぇ。ステキですねぇ。
是非是非、放送してもらいっ!

とは、思いますが。
第4回ミーティングでまずは話合いです。  


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2008年05月28日

若者達よぉ〜!!


Posted by 六ラプを観る会 at 11:46Comments(0)

2008年05月24日

NEWボイズ朝日、6月6日号掲載!

『ひめゆり』自主上映をする想いについて
『ひめゆり』自主上映情報vol.1
第4回実行委員会開催のお知らせ

6月6日の【NEWボイズ朝日】

市民リポート

に、「ひめゆり」実行委員会の長である、稲福さんの記事が掲載決定っ!!

彼の想いを読んで欲しいです。  


Posted by 六ラプを観る会 at 12:21Comments(0)

2008年05月20日

品川正治さん講演に参加

『ひめゆり』自主上映をする想いについて
『ひめゆり』自主上映情報vol.1
第4回実行委員会開催のお知らせ

◆実行委員会:Hさん。
品川正治(しながわ まさじ)さんの講演会に行ってきました。

品川さんは、経済同友会の元トップで、
経済人としての成功をおさめた方なのですが、
近年になって、護憲運動に積極的にかかわるようになり、
先日の9条世界会議でも講演をされました。

品川さんは、平和憲法を守ることは、
日本人の、人間としての生き方を世界に示すこと。
そしてその行動は、アジアに影響を与え、
アメリカの世界戦略を変更させ、
世界史をも動かすことなのだとおっしゃいました。

私のような夢見がちなフリーライターが同じことを話しても
世間には通じないかもしれませんが、
経済界のトップで、83歳で、
戦争経験者(捕虜収容所を経て、引上げ船で帰国)の、
品川正治さんが、
はっきりと、そうおっしゃってくださっていることが、
本当に大きな大きな希望だと思いました。

昨日、伺った話は、
また多くの方に伝えていかなくちゃと思います。
平和を積極的に創っていくその使命は、
今、日本人に課せられているのかもしれません。

◆実行委員会:Kさん。
私も感動して帰ってきました。
そして講演ではお話しになりませんでしたが会場で販売していた品川さんの本には、次のようなくだりがありました。
私たちは平和憲法をもった国として、政治のあり方も、外交のあり方も、教育のあり方も、経済のあり方さえも普通の国としてではない システムを作れないだろうか そのシステムを本気で日本人がかんがえだしたら 21世紀の日本の進路がみえてくるかもしれない、と。
そして、そのようなことを、1993年の時にすでに品川さんは言っていて それをずっと経済界政界に提言されていたということです。
そのような、視点に立って提言していた経済人がいたことに、またもや感動と感謝です。そして、今ようやく私達にも 平和憲法の、意味と意義がわかりかけてきたように思います。平和憲法を生かすということは 広く深いことなのだと感動をあらたにするとともに、私たちになにができるのか、なにをやらなければならないのか、
もっと考えなければと思いました。  


Posted by 六ラプを観る会 at 12:50Comments(0)

2008年05月18日

『ひめゆり』自主上映情報vol.1

『ひめゆり』自主上映をする想いについて

実行委員会開催のお知らせ


■取り扱い場所、追加です■

*上映日時:2008年6月21日(土) 9:30〜
*会  場:郡山市公会堂(福島県郡山市)
*主  催:あぶくま・ひめゆりを観る会
*後  援:郡山市/郡山市教育委員会/あぶくま農業者大学校

■チケット:大人前売り1,000円(当日1,500円)
      高校大学生500円(中学生以下無料)
■問い合せ:0247-78-3847 稲福(いなふく)
■取り扱い:うつくしま沖縄 024-927-8417
      銀河のほとり  024-873-0331
      シティマート(市役所内売店) 924-2543
      郡山演劇鑑賞会 938-9029
      うすいプレイガイド 932-0001
      なちゅらるふーずリトルガーデン 961-5782
      里山喫茶 燦(きらら) 0247-82-5190  


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2008年05月16日

おきなわ

『ひめゆり』自主上映をする想いについて

『ひめゆり』自主上映情報


実行委員会開催のお知らせ


教組で「おきなわ」という証言ビデオを借りて帰りました。
地雷を受けて沈没した学童疎開船「対馬丸」から生還した女性、
沖縄の地上戦を体験した男性、そしてひめゆりの生存者の方が、
当時の話を静かに淡々と話されていました…(>_<)
日本兵が、投降しようとする日本兵を後ろから撃ったり、
いっそ一思いに死んだほうが楽と、手榴弾の栓を抜いたり、
戦後、友人たちの遺骨を拾いにいったら、
頭蓋骨に三つ編みがしっかり残っていた話など、
悲しいお話ばかりでした。

二度と戦争を起こさせない努力は、
怠ってはいけないと思いました。  


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2008年05月14日

〔ひめゆりの塔〕はこんなトコロ。

『ひめゆり』自主上映をする想いについて

『ひめゆり』自主上映情報




〔ひめゆりの塔〕はこんなトコロ。らしいです。
沖縄もそうですが、一度は云ってみたいですねぇ〜。  


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2008年05月13日

パンフレットに綴られた声

『ひめゆり』自主上映をする想いについて

『ひめゆり』自主上映情報


3回目のミーティングで。

『ひめゆり』のパンフレットを読むことが出来た。

想った事。

言葉は悪いかもしれないが、その事を深く識りもしないで、
「悲劇の象徴」や「平和の祈り」と云う勝手なイメージを創っていた。

広義で云えば、こう云うイメージも当て嵌まるとも想うけれど、実相はこんな簡素な言葉ではないだろう。

パンフレットに載っている解説にも柴田監督のメッセージにも似た様なものが書かれている。

そして証言者のおばあたちの事も書かれている。
その中には〔映画で紹介されていないエピソード〕が書かれていて、定めれたスペースに綴られた「戦場」は、
胸なのか咽なのか判別できない部位に詰まる想いが込上げてくる。
映画を観る前でさえこの状態で果たして最後まで観届けられるだろうかと考えてしまうくらい。

証言者の声を記録したのは100時間以上になるとの事。
過去に4回に渡る劇映画化と今回のドキュメンタリー映画。
その違いは殊の外大きいと想う。
どちらが「Yes」か「NO」かは掲げられないけれど、事実のドラマと生存者本人による証言は、矢張り違うと想う。

映画構成は、
◆第一章「プロローグ&戦場動員と看護活動」
◆第二章「南部撤退から解散命令」
◆第三章「死の彷徨」
で、「ひめゆり学徒隊」の運命を時間順に描かれている。

柴田監督は、現在も証言者の声の記録を続けられており、続編(戦前篇・戦後篇)を
いつか纏めたいと思っていらっしゃる様です。  


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2008年05月13日

ゴミゼロ大作戦


Posted by 六ラプを観る会 at 02:00Comments(0)